飲まないんじゃなくて、飲めない(爆) 以前は嗜む程度とか言っていたのに すっかり酒豪の設定になってしまったヒュー兄さんですが 飲む時は飲む、飲まない時は飲まないと決めているので 毎日飲兵衛というわけではないです。 (ゥオヲッシャレなバーではバカ飲みせず、飲み放題では際限なく飲む(笑)) そして酒の強さに関してだけはKKに勝てる設定です。 (というのも、二日酔いってKKのが似合いそうじゃないですか(笑)) KKはザルだろうけど、ヒューは底にデッカイ穴があいた役立たずのザル(ワク)です。 |
水も滴るエエ男のつもりが何か誘ってるようにしか見えなくなった(爆) |
名○屋国際展示場の中心で愛を叫ぶ |
なんか激しく微妙な兄さんになった。 |
空き地に小さな掘っ立て小屋。 空き地に住む爺さんは空き地にいつも遊びに来る子供と遊ぶのが日課。 子供は爺さんの昔話を聞くのが大好き。 ―大昔は大空を飛び回って大冒険していたっ…て、きっと多分ウソの作り話。 でも子供はその話が大好きだった。 夕暮れ、子供達が皆家に帰る時間。 空き地傍に勤めている整備士の青年が爺さんに話し掛けた。 「今日もあの子のお相手をしていたのかい?」 「ああ、儂の話を真剣に聞いてくれる変わった子じゃからな」 爺さんは暫く黙った後、再び青年に話し掛けた。 「なあ、アンタはとても優秀な整備士だから、もうすぐこのポンコツの心臓が止まるのを知っているんじゃろ」 青年は何も言わなかった。 「あの子と約束した…いつか一緒に空を飛んで冒険しようと、それを破ってしまうのだけが心残りじゃの」 翌日、爺さんのポンコツの心臓は止まった。 引き取り手のないジャンク品を引き取った整備士の青年は市の産廃業者に感謝された。 使える部品と使えない部品にキッチリ分けられた爺さんは、 今は飛行機と一つになって、あの子供と一緒に大空を大冒険している。 **************** という夢を見た。機械のおじいちゃんの話、不思議な雰囲気の夢だった。 何故に機械なのかおじいちゃん(笑)もうちょっと壮大だった気がしますが覚えてません(爆) ちなみに飛行機のりはツバサです、微妙にヒュツバ。 |